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ライトスポーツ アナザー

ダイハツがコペンの新型を近々発売するようだ。ホンダも販売するかは定かでは無いがビートのコンセプトカーをモーターショーに出展している。俄かに軽のオープンカージャンルが華やかになりそうだ。
自動車各誌は手放しに歓迎するのであろうが、私は実用性の無い100%遊び車の、しかも軽自動車にどの様な購買層が存在するのか想像できない。
都市部であれば車を所有するなら殆どの方が有料駐車場の確保が必要だろう。当然も月々の支払いも安くは無いはずだ。そんな財力の有る人間が趣味の車を増車するのであれば、もっと完成度の高い普通車のスポーツカーを購入するだろう。
地方では敷地が比較的広く、自前で駐車スペースを確保できると思われがちだが、古い家屋は車社会を前提に敷地計画を行っていないので複数の駐車スペースを確保するのは困難だ。比較的新しい住宅であっても、今や地方部では一家に一台ではなく、一人一台の時代である。夫婦で二台体制となると、どちらも実用車が必要なのであり、趣味の車にスペースを確保・維持するのは容易な事ではない
日本のモータリゼーションは世界屈指の成熟市場だと思う。高額な維持費によって限られた台数しか所有出来ない大多数のユーザーは、実用面と性能面に高次元のバランスを求めるのだ。
例えば86/BRZはスポーツカーであっても2人乗りに限れば、トランクスルーによって必要な荷室を確保出来るので十分実用的である。緊急時には窮屈でも一応4名乗車も可能だ。
趣味の軽自動車でもジムニーは十分な実用性と世界最高峰の不正地路の走破性を兼備えている。
対して汎用性の薄い軽のオープンスポーツは好景気の波に乗って一時的に市場を形成できても、ビート・カプチーノ・AZ1の先例の宜しく、結局は一過性のブームとして姿を消すだろうと思う。
軽自動車税の増税を控えた今、メーカー各社がイメージ戦略ではなく本気でライトスポーツの文化を育てるつもりであるなら、FFベースのフルタイム4WDでスポーツ性と実用面を高次元で両立したシューティングブレークを世に問うべきではないかと思うのだが。


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