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何かを得れば、何かを失う

最近システムの音色が落着きすぎて今一鮮度が感じられないのでクリーン電源の消磁モードを試してみた。コレが効果が微妙なのだ。確かに音像のエッジは立ってきて鮮明に成るのだが、トレードオフで程好いナロー感を背景にした音のブレンド感が後退してしまい些か棘々しいバラけた音色と成ってしまった。
大体に於いてオーディオとは金銭を別にしても何かを得れば何かを失う行為である。(オーディオに限らずかもしれないが・・・)
例えばボトムラインの製品には安価とは別の魅力で気軽に音楽を聞けると言う得がたい能力が有る。ある程度以上の製品となると、それはもう顕著で万能型の製品とは、言換えれば器用貧乏である。と言って何かに突出すれば何かが色褪せる事になる。
元々倍音をあまり意識していない基音重視のロックやポピュラーが耳に刺さる様に成るのは有る程度仕方ないとして、問題は弦である。
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私の最重要な再生媒体はピアノである。音域が比較的広いピアノの再生は片寄り無くフラットバランスな性質が好適だと感じるのだが、ヴァイオリンとなると一筋縄では行かない。単純にフラットだと一本調子に過ぎ潤いと言うか柔軟性に欠ける。特に早弾きの強奏部分ともなると少々ヒステリックに耳に刺さる。ナローな時には気付かなかったのだが、どうにも中高域にシナヤカさや厚みが足りないのだ。放っておけばまた帯磁してしてナローになるのだろうが、それでは消極的過ぎて後向きだ。しかし弦に的を絞ればピアノが芳しく無くなるのは目に見えている。ケーブル沼に浸かる気は更々無いし、これ以上プリアンプに散財して分解能を上げる気にもならない。グライコでも入れるべきなのか。
だが、そもそもピアノほど弦に拘りはないんだよな~

昔聞いたことがある。本当に優れたプログラマーはハードのパフォーマンスが足りない場合は、意図的にバグさえも利用して処理速度を上げるのだと。やはり帯域劣化も視野に入れてチューニングすべきか・・・

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